売掛金回収について

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当サイトでは、色々な場面で売掛金が発生した場合、弁護士を通じての売掛金回収について紹介しています。そもそも売掛金とは何かご存知でしょうか。売掛金とは、例えば、企業同士での取引の際に、商品などの購入時にその場で全額支払う一括の支払方法ではなく、商品などの購入時に、購入当日を含め何回かに分けて数日や数ヶ月かけて全額支払う分割や、商品購入時に、当日お金は出さずに後日支払いをする後日払いなど、一時的に販売企業に対して商品などを渡すことです。その時、商品を渡した企業は、商品分の金額が未回収の状態になります。この未回収のお金が売掛金となります。

この売掛金には、時効があります。これは消滅時効というもので、一定の期間売掛金が支払われない場合に、売掛金のやり取りがなかったという風に売掛金自体が自然消滅してしまうことです。売掛金の種類によって時効は異なります。飲食店での飲食代金やホテルなどの宿泊費などは1年で時効となり、塾の月謝や教材費などは2年で時効、病院での診察代金や自動車の修理した際の代金などは3年で時効となります。このほかの売掛金は5年で時効になります。売掛金のトラブルを防ぐためにやり取りをしていても、消滅時効の期日がきてしまい未回収になってしまう事例もあるため、売掛金が時効を迎える前にきちんと弁護士に相談し、売掛金の回収をしましょう。弁護士が介入することで、時効を迎える前に売掛金の回収に向けて動いてくれます。

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